脅迫犯の謝罪文に関する要求

あいちトリエンナーレ2019の展示会場に対し放火の予告FAXという脅迫を行った人物が名古屋地裁でその罪を全面的に認めました。その人物の謝罪文が弁護士経由であいちトリエンナーレ実行委員会に届けられました。表現の不自由展実行委員会は、事件の当事者として謝罪と反省を真っ先に受ける立場にあります。
しかし、いまだにこれはこちらに届けられてはいません。あいちトリエンナーレ実行委員会に、この「脅迫犯の謝罪文」の送付を要求しました。

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